借地権を売買するなら押さえておこう!後悔しないポイントと売却のステップ、業者選びのコツ!

借地権を売買するなら押さえておきたいことをご案内します。

1つ目は後悔しないための情報、2つ目は売却までのステップ、3つ目は業者選びのコツです。

それぞれ見ていきます!

借地権の3つの後悔とは?これを知る前に売買をしないで!

借地権付きの物件を購入した人が後悔されたケースをいくつかご紹介します。

ケース①定期借地権契約の一戸建て住宅を購入したが、住宅ローンの融資が受けられなかった。

借地権付きの物件は、住宅ローン等の審査が通りにくくなります。

ケース②改築したい借地契約中の住宅があるが、地主の了承が得られず改築できない。

地主の了承を得ないと、借地権付きの物件の増改築や建て替えはできません。

ケース③定期借地権契約中の住宅で、残りの契約期間が10年を切っていたため売却先が見つからない。

契約満了時に、定期借地権付きの土地は更地にして地主に返却しなければなりません。

そのため、契約の残り期間が短くなるほどに市場価値は下がってしまいます。

借地権付き物件の場合には、住宅ローンの利用が難しい事を念頭においた資金準備が必要です。

また建物の増改築、建替えや譲渡の際には、地主の方の承諾が必要となりますので、普段から地主の方とは良好な関係を保つようにする事も大切です。

契約中の借地権付き物件の売却に当たっては、資産価値の減少を考慮に入れて、需要のある間に売却をしなければなりません。

借地権の売買するなら押さえておきたい!売却のための7つのステップ!

借地権付き物件の売却のステップは以下のようになります。

ステップ①:不動産業者の選定

借地権付き物件売却に関する諸契約を依頼する不動産業者を選定します。

ステップ②:不動産業者による現地調査と査定

不動産業者によって、物件の現地調査と査定が行われます。

ステップ③:借地権の売買契約

不動産業者との間で借地権の売買契約を取り交わします。

ステップ④:地主の承諾を得る交渉

地主に借地権売却の承諾を申請し、譲渡承諾書を取り交わします。

その後、地主に譲渡承諾料を支払います。

承諾申請や譲渡承諾料の交渉は、不動産業者に仲介を依頼するのが一般的です。

ステップ⑤:物件の売却手続き

不動産動産業者が仲介して見つけ出した購入者に対し、物件の売却手続きをします。

ステップ⑥:購入者への引き渡し

物件を購入者に引き渡します。

以下のポイントを押さえる事で効率よく売却のステップを進める事ができるでしょう。

・豊富な売買実績を持ち、地元の地主に太いコネが有り、顧客目線で素早い対応をしてくれる優秀な不動産業者選び
・地主の方との普段からの良好な関係

ご案内した内容を踏まえて、みなさんの借地権売買が有益なものとなりますよう願っております。

借地は買取業者に売れる!業者選びの4つのコツを解説!

借地権付き物件をなるべく高く売却するには、借地売買を得意とする買取業者を選ぶ事が重要です。

業者選びには以下の4つのコツがあります。

コツ①数多くの借地権付き物件の売買実績を持つ業者を選ぶ

多くの売買実績を持つ業者であれば、安心して依頼する事ができます。

コツ②地主との交渉力が強い業者を選ぶ

地域密着型で、地主との交渉力がある業者を選べば、売却交渉がスムーズに進められます。

コツ③対応が早い業者を選ぶ

要望にスピーディに対応してくれる業者に依頼すれば、売却手続きが素早く完了します。

コツ④丁寧に説明をしてくれる業者を選ぶ

契約内容を丁寧に説明してくれる、顧客重視の対応をしてもらえる業者を選びましょう。

売買実績が豊富で、顧客目線の丁寧な説明をしてくれ、地元の地主に太いコネがあり、素早く対応してくれる業者選びが大切です。

不当に高い手数料を要求する悪質な業者もあるようですので、ご注意下さい。

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